蕨市議会 2021-03-18 令和 3年第 1回定例会-03月18日-07号
次に、2点目、子供安全見守り講座の10月以降の本市の活用実績についてでありますが、小学校で1校が12月にネットアドバイザーを講師としてお招きし、情報モラルや特殊詐欺被害等について学習しました。 また、本年3月に県から発出された令和3年度「子供安全見守り講座~インターネットの危険性や保護者の役割に関する啓発講座~」に係る活用促進の通知文を早急に市内小・中学校へ配布したところです。
次に、2点目、子供安全見守り講座の10月以降の本市の活用実績についてでありますが、小学校で1校が12月にネットアドバイザーを講師としてお招きし、情報モラルや特殊詐欺被害等について学習しました。 また、本年3月に県から発出された令和3年度「子供安全見守り講座~インターネットの危険性や保護者の役割に関する啓発講座~」に係る活用促進の通知文を早急に市内小・中学校へ配布したところです。
こういった現状を踏まえ、市ではコロナ禍における取組といたしまして、まず広報「富士見」12月号に合わせ、振り込め詐欺等対策機器購入費補助制度を紹介した啓発チラシを回覧し、特殊詐欺に対する対策強化や詐欺対策の啓蒙をするともに、青色防犯パトロールでの新型コロナウイルス感染症に便乗した詐欺被害等への注意喚起を職員の運行により実施しております。
消費生活支援事業では、悪質商法などの消費者トラブル等の相談に応じるほか、高齢者の悪質商法被害や振り込め詐欺被害等を防止するために通話録音機器の無料貸出しを行いました。 交通安全施策整備事業では、道路照明灯、道路反射鏡、区画線表示や戸ヶ崎地区でゾーン30の整備を行い、交通事故の未然防止や交通環境の整備に努めてまいりました。
特殊詐欺の防止には、日ごろからの継続的な啓発が重要であることから、今後も特殊詐欺被害等を未然に防止するため、関係機関と連携し、啓発活動や周知活動に努めてまいりますので、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。 ○長瀬衛議長 平野隆議員。 ◆3番(平野隆議員) 65歳以上の高齢者の方が本当に被害に遭われているということですので、ぜひ啓発していただきたいなと思います。それはそれでわかりました。
また、高齢者の悪質商法被害や振り込め詐欺被害等を防止するために、通話録音機器の無料貸し出しを行いました。 交通安全対策につきましては、道路照明灯、道路反射鏡、区画線表示などの交通安全施設や新たに三郷二丁目、三丁目地区でゾーン30の整備を行い、交通事故の未然防止や交通環境の整備に努めました。 公共交通利便促進につきましては、三郷市地域公共交通網形成計画に基づき取り組みを推進しました。
2つ目は、高齢者や障害者の詐欺被害等の防止のため、桶川市として成年後見制度を周知し、啓蒙を図っていかなければならないという点です。 そこで、改めて桶川市の成年後見制度の取り組みにつきまして質問させていただきます。 (1)、市長による審判請求について。 ①、市長による審判請求に基づき、現在、桶川市で成年後見制度を利用されている方に関し、高齢者、障害者別の人数についてお伺いします。
振り込め詐欺被害等への対策については、市民を守るという立場で、行政ができる有効な手だてについて取り組まれたいとの意見がありました。
主な学習内容は、交通安全教室、詐欺被害等の防止に関する防犯講座、人権教育講座、健康づくりや介護予防に関する講座、文化祭への出展作品の制作、知識見聞を広げるための社会見学等を実施したところでございます。 参加者の募集につきましては、公民館が設置されている地区ごとに高齢者に対し参加を呼びかけて募集しております。
また、地域における防犯体制を整備するため、自治協力団体を母体とする自主防犯組織の設立及び活動を引き続き支援するとともに、市民の皆様の防犯意識の高揚を図り、手口が巧妙化している振り込め詐欺被害等の未然防止に努め、犯罪に巻き込まれることのないよう引き続き推進してまいります。
さらに、手口が巧妙化している振り込め詐欺被害等の未然防止に努め、市民の皆様が犯罪に巻き込まれることなく、安全で安心な生活を送ることができるまちづくりを推進いたします。 次に、交通安全対策の充実につきましては、市民の皆様が悲惨な交通事故に遭わないよう、交通事故が多発している箇所等に交通安全施設を引き続き整備いたします。
認知件数というふうに申し上げてよろしいかと思いますが、それにつきましては、本年1月から11月まで町内の詐欺被害等の認知件数は6件でございます。そのうち5件が、ご案内のとおり2月に発生いたしました三芳町職員を名乗る還付金詐欺でございました。残りの1件は架空有価証券の詐欺で、配当利益があるからとかたった事案でございます。
この当時は、少子高齢化の進展に伴い、独居老人等の孤独死や事故、詐欺被害等が社会問題化する中で、見守りネットワーク等の名称で通報体制を構築する動きが活発となり、具体的な施策の一つとして取り組みがされたものと推測をいたします。平成19年、春日部市発足ということでございます。協定が結ばれたということ、5年がたっております。
この現状におけます受け付け状況、また中には、あて先不明等で返送されたもの、もしかして未着、紛失された方もいらっしゃるのか、そういうトラブル等があったか、また給付金をかたった詐欺被害等の状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(榎本和男君) 関議員の質問に答弁願います。 総務政策課長。 ◎総務政策課長(篠原敏雄君) それでは、お答えを申し上げます。
対策について │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ イ、児童・生徒の安全対策について │ │ │ │ │ │ │ │ │ │ ウ、詐欺被害等